リハビリに書く、アロマ日記。
身体からかおるのは自然な香りがどうのというが、あたし自身は「人工」か「自然」かということにさほどこだわりはない。何故自然がいいと思うかというと、きつい香りに対してどうも頭痛の原因になることが多く、自然のものは香りは飛びやすいし、きついと感じるほどの香りをつけようとすると大量の自然香料が必要で、つまり高価ということ。あたしはそんな高価な香水を買う余裕はない。
- 自然の香り
- 香料薄め
というのが、あたしの定番となる。
相変わらず気になっている香り。
ラルチザンパフューム
バーニーズの売り場で香りを知って以来、気になっている。「地獄通り」という穏やかならぬネーミングの香りが一番気に入っていたのだが、パリに実在する通りの名前と聞いて軽くがっくり。想像の世界の通りのほうがいいな。
あとはスミレの花束をイメージしたという香りに惹かれる。
アニック・グタール
気になりつつも購入に至らないのは、売り場で香ったものがどれもいまひとつ踏み切れない香りだったせい。期せずしてよかったラルチザンと比べるといまひとつ購買意欲をそそらない。
それでもこちらのスミレの香りは試してみたい。前に香ったとき苦味があったのかポイント。
Palazzo Vecchio
http://nicchia.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=139942&csid=0
Attar Bazaar
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