角川から復刊した野性時代という小説誌の創刊号に、中山可穂の新作が載っています。全体のコンセプトが「新境地でいこう」となっており、中山可穂の場合は「初の幻想小説」とのふれこみ。
でも、中山可穂の場合、「幻想」に近い小説はかなりあるように思うんだが。。
まだ書店で立ち読みしかしていないので、よく読んだあとでまた感想アップします。
「野性時代」のサイトはこちら。
http://www.kadokawa.co.jp/sp/200310-02/index.html
kaho_sumidagawa
最近のコメント